ラジオ番組の録音はトークマスター

  トークマスターというは、サン電子で発売しているボイスレコーダーである。語学番組を録音して、学習するための道具である。NHKの語学のラジオ講座のテキストの広告ページによく載っている。
 そもそもこれを買った動機は、海外旅行で少しでも自分で会話ができるようにするためであった。しかし、金と時間がないため、なかなか海外旅行には行けない。しまいには、番組を聞く意欲もなくなってきた。
 そんなとき、説明書を見ると、FM番組も録音できることがわかった。今までの経験で、最大容量のメモリーカードを挿入すると、20分の番組が30回くらい収まってしまう。そこで、FM放送で試してみた。私が聞きたいFMぐんまの「チャンネル148(以下148)」という番組は、2時間45分。このやり方で、3回は録音できる。
しかし、部屋の電波状況が悪いため、音質が落ちる。雑音ばかりで、聞き取れない。
 そこで、音質を4倍に設定した。今度はよく聞こえる。その代わり、1回しか録音できない。でも、それでよかった。番組は、民放のためCMが多い。県域番組のため、ニュース、交通情報、県や前橋市の広報の時間も長い。興味のわかない曲も多く流れる。聞き流してもいい時間のほうがはるかに長いのだ。
 この148は、放送時間が平日午後1時からとなっているため、真面目に仕事をしようと思うなら、全部聞くのは至難のわざ。もし聞くことができても、おもしろいところを記憶にとどめるのは、絶対無理。
 それが、このやり方では、番組全部を夜ゆっくりチェックできる。これは、すごいことだ。さらにパソコンを使えば、オリジナルなポッドキャストまで楽しめてしまうのである。この方法についても、後日紹介できればと思う。とにかく、「トークマスター」、ラジオ好きにもお勧めの商品である。

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LPレコードの保管って本当に大変だ

   半年くらい前の話だが、金が必要になったので、大事にしまっておいたLPレコードを処分することにした。ジャズのレコードばかりで、100枚ちょっとあった。青春時代の思い出に浸る間もなく、車に積み込み、目指すは「ジャズレコード高値で買います」をうたう中古レコード店。
 私が持ち込んだレコードを見て店長曰く。「結構いいもの持ってますね。じゃあ、中も見ますね」。店長は、レコードについた埃を非常に気にしていた。そして、また言った。「あのこれ、ちょっと湿気が多いですね。湿気の多い部屋に保管しましたか」と。「えー、そうだったかなー」と私は一瞬、意外な反応に驚いてしまった。
 そして、これらのレコードを買った時期、それから聞いた回数、さらに聞かなくなってからの年数をざっと思い出してみた。オーディオは、並の程度だったが、いい音がしたな。音響の専門家じゃないけど、ことジャズに関しては、針が埃をはじいてパチパチする雑音なんか気にならないほど、広がってくる音の良さに酔いしれた。それが、LPレコードの素晴らしさ。CDはその反対で全く味気ない。
 それで、肝心な保管場所である。二十数年変っていない。8畳の洋室。蓋の付いたレコード棚の中。一枚ごとに専用のビニール袋に入れ、さらにレコードごとのジャケットに収めた。それを反らないように、隙間なくまっすぐ立てておいた。問題はないはずである。
 あとは、この部屋の使い方だが。私がレコードを聞かないようになってから、母が洗濯物を窓辺に干すようになっていた。これが15年くらいまえからである。考えられるのは、洗濯物についた湿気がレコードに入ってきたということだ。
 それでは、ジャズ喫茶は、コーヒーを沸かす湯気や客のタバコの煙などで、もっと湿気を吸っていたはずだ。でも15年もそのままにしておくこともないか。
 結局、素人は20年以上考えた保管方法を知らないということ。メーカーもせいぜい5年くらいもつ保管方法しか教えてくれないということがわかった。放送局の専門家は保管場所の湿度や温度に神経を使っているが。百年先も再生できることを目指せば、こうならざるをえない。
 店長にけちをつけられたが、そういう意味ではいい勉強になった。
 帰りに、入れ替わりに来店した20歳くらいの若者が私が持ち込んだレコードを見て、「いいの持っているんですね」と言った。「へー、若いもんがジャズの、しかもLPレコードなんかわかるのかなー」と喜び半分疑い半分の気持ちで、私は店を出たのだった。

ラジオで臭いを発信できるのか

 DJが臭いを発信している番組がある。臭いそのものを発信しているのではない。臭いを発信する行為をしているのだ。FM群馬チャンネル148という番組のDJさすらいのドリブラー高橋和実(以下さすらいと略す)である。
 この番組、群馬ではかなりの人気番組である。私は、毎日のように聞き出してからまだ半年しかたっていない。番組の反響を書けばきりがないので、一言だけ。バカ番組である。
 3時にボスブラックタイムというのがあって、毎回ボスブラックを開けて飲んでは、週刊誌の芸能ネタを拾い読みしている。かなり前からである。
 今年になってから、木曜日(ヘビーリスナーはネタ曜日と呼んでいる)の同じ時間に「おやつタイム」と言って、ボスブラックを開けてから、菓子も食べるようになった。そもそもの発端は、このあとのネタで「その菓子の臭いがラジオから漂ってきた」という内容のリスナー投稿が多くなったことに、さすらいが反応したことによるらしい。
 「本当に臭いが飛ぶのかね。ラジオだよ」と言いながら、封を開けた菓子をマイクに向かってパクパクさせる。そして、前よりもこういう投稿が多くなった。今では、木曜日この時間の恒例になっている。
 ラジオというのは、音声だけしか発信できないメディアであるため、リスナーのイメージ力を刺激するには好都合である。
 ところでイメージというのは、具体的であればあるほど、相手の脳裏に訴えるらしい。電話では、言葉だけでなく態度まで相手に届けてしまうことがよくある。これと同じようにラジオでも、本当にDJが菓子を食べているのと、食べたフリをして話しているのとでは、伝わり方が全然違ってくる。
 でも、相手は話術のプロ。フリでリスナー騙すのも、おてのもの。運良く番組は公開されている。それで、私は実際にFM群馬に行った。見てびっくり。さっきここに書いたことをさすらいが本当にやっている。そして本当に食べている。だから、菓子の臭いも電波で発信できるのであろう。
 リスナーの思い入れがどれくらいあるかにもよるが、ラジオは確かに臭いを、もっと正確に言うと、臭いの素を発信できると確信した。
 
 

背水の陣福福携帯クリーナー買いました

文房具店で買い物がてら、携帯クリーナーを衝動買いしてしまいました。これです。写真では、ちょっとわかりにくいので、説明します。
 上に背水の陣、福福、携帯クリーナーと書いてあります。次に左、「毀誉は他人の主張」、右に「行蔵は我に存す」と書かれ、四角で囲んだ福、顔、福、その下に「がんばれ福ちゃん」、販売元?丸福とあります。
 ちなみに、裏には「ピタックリーン 携帯クリーナー」、使い方、一番下部にこの会社の電話番号があります。東京です。値段は380円です。丸福という名から、創業者の名前に「福」がついていることも連想されます。でも買ったところは、群馬県高崎市のアサヒ商会というお店。
 この顔、福田康夫総理大臣に似ていませんか。総理は、内閣発足時「背水の陣内閣」と言ったような気がします。拭く道具なので、福福とありますが、総理の名前にひっかけているようでおもしろいですね。おまけに、総理の選挙区は高崎市です。
 福田総理、背水の陣ですが、がんばって下さい。このクリーナーを使って地元から応援しています。

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おごっそうがでちゃた

Author:おごっそうがでちゃた
FC2ブログ「何やってるんですか」へようこそ!普段は、アパートを経営しています。大家です。http://www.appartement-fleur.com/ うちのアパートは小学校の通学路沿いにあります。子育てにも、非常によいところです!周りに温泉が山ほどあって、おいしいものもいっぱいある群馬県の高崎市郊外!御引越には、魅力的な場所です!経営するアパートの紹介のほか、宅建試験の受験談、趣味の語学・ラジオについての意見などもいっぱい投稿しています!なかにはおもしろいのもあるかもしれません!

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